マカオのカジノと言えばリスボア
マカオのリスボアカジノは、1970年に開業した老舗で地下道と空中通路がつながっています。
マカオが海外が運営するカジノを許可する前から存在しており、マカオでカジノをすると言えばこのリスボアをイメージされます。
24時間営業しておおり、21歳以上が入場することができます。黄金色に輝く建物で、夜はネオンに照らされてより豪華さを増します。
ドレスコードがないカジノ
特徴的なのは、ドレスコードがないことです。短パンやTシャツ姿でも構いません。ただしビーチサンダルやスリッパのようにかかとがない靴を履くと入場できないことがあり、帽子やサングラスも室内では不要なので控えます。
遊べるゲームはカジノでは定番のバカラやブラックジャック、ルーレットだけでなく、パイゴウなどマカオならではのゲームもあります。
両替はグランドリスボアの1階でしまうが、大豊銀行のレートが良いです。時期によってレートは左右されやすいので、事前の情報収集は必須です。日本で普及しているVISAやMASTERを使って両替できますが、その際3%の手数料がとられかす。JCBカードは使えないことがあり、手数料も4%などでおすすめしません。チップを買う時はパスポートの提示が求められます。