IR「大阪・横浜有望」富裕層向けサービスも

IR法案が可決され、日本に新たな経済を生み出すと言われているなか、マカオなどでカジノを運営する統合型リゾート(IR)大手「メルコリゾーツ&エンターテインメント」が大阪か横浜を有望視していると
ローレンス・ホー会長が朝日新聞のインタビューに応じた。
統合型リゾートは富裕層マーケットには欠かせない存在であり、ホー会長は総事業費については「最小でも1兆円規模」と明言した。

記事元(朝日新聞)はこちらから

関連記事

  1. ギャラクシー・エンターテインメント 暫定ライセンス取得でフィリピン ボラカイ島にリゾート建設

  2. 日本の海外富裕層インバウンド旅行客を狙うマカオのカジノ運営会社

  3. 富裕層にとって当たり前のスイートルームが不足している日本のホテル事情

  4. ルスツリゾートへのIR誘致に1500億円超の投資、加森観光と機関投資家ら合意

  5. 4月1日から施行が始まったIR実施法施行令とは

  6. 富裕層の囲い込みを狙う「第2のマカオ」目指す街、カンボジア・シアヌークビル

Translate »