南国リゾート気分で楽しむフラミンゴラスベガスカジノ

ラスベガス初のカジノ

フラミンゴラスベガスカジノはラスベガスに初めて登場したカジノホテルで、カジノの世界では老舗として有名です。
カリブ海をテーマにしたデザインで、南国情緒溢れる雰囲気が漂い、近年では大改装を行ったことで古さを感じさせないゴージャスな景観となっています。

 

フラミンゴラスベガスカジノの基本情報

1946年12月26日にベンジャミン・シーゲルによって開業されました。
ホテルの部屋数は3,626戸で、遊戯施設の面積は7,200平方メートル、シーザーズ・エンターテインメントによって運営されています。
最寄り駅はラスベガスモノレールのフラミンゴ/シーザーズ・パレス駅となっています。

 

フラミンゴラスベガスカジノの特徴

歴史のあるカジノおよび開業者であることから、様々な映画や小説などの題材にも使われています。リゾートホテルとしても有名ですが、併設されるのはカジノだけでなく、スポーツブックフロアやフードコート、ガーデンバーなども軒を連ね、連日のように観光客やVIPが足を運ぶ場所となっています。
別館にはハワイの雰囲気が特徴的なマルガリータヴィルカジノも併設されているので、好みの雰囲気でギャンブルを楽しむことができます。
フラミンゴラスベガスカジノではブラックジャックが特に人気となっており、他にもビデオスロットやルーレットなど様々なゲームが用意されています。

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